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半導体製造装置・部品材用の総合イベント「セミコン・ジャパン2011」が
昨年12月7日〜9日の3日間、
千葉県幕張メッセ(国際展示ホール1〜8と国際会議場)で開催された。
主催はSEMI(本部:米カリフォルニア州サンノゼ。
ナノ/マイクロエレクトロニクス製造サプライチェーンの国際的な工業会)。
この展示会は今回で35回目の開催。規模は、16国/地域から831社/
団体が2192小間に展開。前年より約1割減となった。
開催期間中、数多くのセミナー、シンポジウムが開かれ、100を超える論文が発表された。
また、同業界の技術を定める国際標準化会議も開催された。
本紙関連ではイグス、NOK、オイレス工業、ジェイテクト、THK、日本精工、
日本トムソン、日本ベアリング、福田交易などが出展した。
〈半導体の市場予測〉
SEMIは12月6日、2011年の半導体製造装置市場予測を発表した。
それによると、販売額は前年比4・7%増の418億米ドル。
しかし、12年は10・8%減少し、13年は、
半導体市場が周期性の強い市場であるところから、回復の年になると予測する。
11年を地域別にみると、欧州が66・9%、北米が53%、日本が31・2%、中国が2・3%増となる。
市場規模は北米が88億ドルで世界最大となり、ついで台湾81億ドル、
韓国80億ドル、日本58億ドルと続く。
11年の装置種別市場は、ウェーハプロセス処理装置9・3%増、
テスト装置マイナス10・3%、組立およびパッケージング装置マイナス12・5%と予測する。
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